KAOS Performers OFFICE
KAOSは演じる人・創る人・教える人・学ぶ人・観る人たちが集まってる場所です。皆が皆、自分らしく誇りを持って生きていかれますように。
KAOSが発足したのは
1985年3月に東京渋谷区猿楽町に舞台芸術の総合拠点を目的として、森田守恒がダンススクエア代官山を設立する。ダンス、歌、ミュージカルなどの常設クラスの運営、多分野でのワークショップの開催、内外の舞台作品の企画、制作、演出なども数多く取り組んできた。1996年にダンサー・俳優などのマネジメント業務として、森田薫がカオス・パフォーマーズオフィスを発足させる。ジャンルや年令を超えてマルチな才能を持つ、個性的な表現者(パーフォーマー)を発掘、育成、プロモート、マネジメントしている。
DANCE SQUARE代官山が発足したのは
有限会社 光陽文化協会は1961年1月に森田守恒の父である舞踊家、故 森田真弘によって、大阪市阿倍野区に設立された。当時からモダンダンスの異才と評される氏独自の創作活動を重ね、スタジオに於いてはMORITA MODERN DANCE SCHOOLを主宰して、後進の指導にあたってきた。そのころ新進の文化人であった、グラフィックデザイナー 故 田中一光氏、衣装デザイナー緒方規矩子氏、作曲家一柳慧氏など多彩なアーティストたちともセッションをもち、常に芸術家たちの集まる場としての役割を担っていた。
後に森田守恒が後継者となる。1985年3月東京渋谷区猿楽町に舞台芸術の総合拠点を目的として、ダンススクエア代官山を設立。ダンス、歌、ミュージカルなどの常設クラスの運営、多分野でのワークショップの開催、内外の舞台作品の企画、制作、演出なども数多く取り組んできた。
2006年、渋谷区鴬谷町にスタジオ・事務所を移転し現在に至る。
2012年9月より代表取締役に森田 薫が就任。
2018年10月30日ダンススクエア代官山クローズ。
2018年11月4日事務所を目黒区へ移転。
会社概要
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商号
有限会社 光陽文化協会
代表取締役
森田 薫
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会社設立
1961年1月
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設立目的
文化教養に関する研究及び指導事業
前項に関連する一切の事業
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事業内容
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パフォーマーの育成、マネージメント、演出、振り付け、作構成、インストラクター派遣、グッズ製作、販売、ファンクラブの運営、チケットの先行販売、その他
東京都目黒区中根2-5-13
Duet都立大604
TEL/ 03-6421-1138